いまどきのコーヒー お歳暮事情

原材料名コーヒー豆 大吟熟7年熟成（生産国ブラジル、コロンビア、グアテマラ、メキシコ） 大吟熟5年熟成（生産国ブラジル、コロンビア、グアテマラ、メキシコ）内容量200g×2（400g）賞味期限1年保存方法直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保管してください 開封後はなるべく早めにご賞味ください製造者山洋商事有限会社 山形県山形市流通センター1−11−3米蔵熟成コーヒー　1982年より米蔵で保管　7年熟成×5年熟成 大吟熟7年熟成と5年熟成は原材料のブラジル、コロンビア、グアテマラ、メキシコのオーガニック豆を100％使用していますが熟成年数の違いで7年熟成はコクと甘み5年熟成は程よい苦みと味の違いがあります。

大吟熟コーヒーは挽いたもの（粉）だけの商品で豆では販売していません。

焙煎した時に油を出さずに焼ける（ツルツルと光った状態にならない）ことと、不純物を取り除くので、 焙煎してうまみ成分が出たころに挽いて、挽いた状態で1カ月置いたものを袋に詰めます。

この工程をしないと大吟熟のコーヒーにならないのです。

味が落ち着いて美味しくなるようなイメージです。

山形の気候を生かした米蔵で生豆のまま7〜10ねかせ熟成したオーガニック豆を使用しています。

全国でもめずらしい製法です。

ゆっくりと豆の中心に火を通します。

ディードリッヒロースターはとても優秀な機械で、焦がさず豆の特徴を引き出した焙煎ができます。

グラニュレーターという機械で焙煎した豆を挽きます。

挽いた時に出る渋皮と微粉を取り除くことで不純物がないため雑味のないスッキリとしたコーヒーになります。

グラニュレーターで挽くこちらg挽いた時に混ざっている渋皮と微粉こちらが渋皮と微粉を取り除き、均一の大きさに挽いた粉です。

不純物を取り除くので、200gつくるのに300g必要になります。

日本酒の大吟醸のようにいいところだけにして良質な豆を贅沢に使います。

蒸らした時に膨らまない理由ハンドドリップで淹れると蒸らした時にふわっと膨らみません。

膨らませる不純物の渋皮と微粉を取り除いているため、さっとお湯が落ちていきます。

蒸らし時間を1分ぐらいした後は、丁寧にお湯を注ぐのではなく、コーヒーの粉が対流するように写真のように中心にお湯を太く入れてください。

手早く落とした方がおいしいコーヒーになります。

贈り物として選ばれる方へ1.商品を買い物かごに入れる前にご自宅用か贈り物かを選んでください。

2.熨斗をご希望の方は2〜6のところを選んでください。

3.リボン等のラッピングを希望される方は1のみお答えください。

　（お誕生日、母の日、父の日などで贈られる場合） お問合せコメント欄にどのようにしてほしいかを入れて頂いても結構です。

【ご注意】 ご注文者様とクレジットカードの名義人様が同じでない場合、 決済処理ができませんのでご注意ください。

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